私たちは、パーパス(存在意義)である「Better Life –より良い暮らしのために- 」を念頭に、持続可能な事業と社会を両立する企業を目指しています。
目まぐるしく変化する時代の中で、自らと業界を変革していくためには、多様性あふれる人材と文化、また従業員が安心して各々の能力を発揮できるオープンな職場環境が必要不可欠であると考えています。
Better Lifeを私たちの生きがいに
持続可能な物流ソリューションを通じて、人や地球によりよい暮らし「Better Life」を提供します。Better Lifeは私たちの事業活動すべての指針であると共に、すべてのステークホルダーに貢献していくという約束です。
Better Lifeのページ
変革を起こすチャレンジャー
私たちの歴史は挑戦の歴史です。創業当時から脈々と続くチャレンジ精神で、自らと業界を変革していくことを恐れず、時世が求めるソリューションを提供します。
次世代技術
多様でフレンドリーな企業文化
UDトラックスには、多様性と受容性、フレンドリーな企業文化が根付いています。全社をあげ、オープンな職場環境づくりや従業員ネットワークの構築、ダイバーシティ&インクルージョンの促進活動をサポートしています。
女性活躍促進の優良企業認定「えるぼし」3つ星を取得
キャリア開発の機会を提供します
UDトラックスには、社内公募制度を通じてグローバルで活躍できる機会や、個人の能力やスキルを最大限に活用するための環境が整っています。
信頼がつくる安心・安全・柔軟な職場環境
私たちは互いに信頼し、安心で楽しく活気ある職場づくりを目指しています。在宅勤務やフレックス勤務制度、デジタルツールを活用することで、ワークライフバランスの向上と柔軟な働き方を推進しています。
育児休暇取得率の現状と取り組み
世界各地で活躍している私たちの仲間をご紹介します!
UDトラックスを支えている同僚をご紹介します。
さまざまな職種の人にインタビューをし、仕事内容ややりがい、UDトラックスの魅力などについて話を聞きました。
マサノさん/開発部門 プロダクトデザイン
CMFデザイナーという、インテリアの色・素材・質感を創出する仕事をしています。限られた資源、与えられた責任の中で、予想を上回るものに仕上がった時にやりがいを感じます。 ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方で、子育てと仕事の両立ができています。
カズマさん/開発部門 プロダクトデザイン
インダストリアルデザイナーとしてトレンドを把握し、最新のデザインを提案しています。 ダイバーシティを大切にしており、様々な国籍の方々と仕事ができることに誇りを感じます。お客様からの喜びの声がモチベーションにつながっています。
ホウイチさん/生産部門 生産技術
MED(Manufacturing Engineering Department)のアドバンストテクノロジー・スペシャリストとして、先行技術開発の仕事をしています。具体的には AI、IoT、ロボットの技術を研究・開発し、現場への実装も担当しています。最先端のことにチャレンジできる環境で、自分も成長し続けられるのが良いところだと思います。
コウイチさん/生産部門 車体製造
ヒロキさん/品質保証部門 外製品品質保証
サプライヤーから高品質かつUDトラックスの基準を満たす部品を納入いただけるよう管理をしています。そのために、部品の品質の維持向上につながる指導や改善をしており、不具合の原因究明や改善が成功したときはやりがいを感じます。フレックス制度や在宅勤務制度があり、ワークライフバランスが保てる環境も魅力です。
ホンジュンさん/品質保証部門 補償求償担当
2018年に派遣社員として入社し、フレンドリーな雰囲気に惹かれ、長期的なキャリアを築くにはこの会社だろうと確信しました。現在は正規従業員として勤務し、2人の幼い娘を持つワーキングマザーです。柔軟な働き方のおかげで、仕事とプライベートの両立ができています。
トーマスさん/購買部門
過去4年間、ソーシングプランニングマネージャーとプロジェクトマネージャーとして購買に携わってきました。バイヤーとして入社した際、皆に歓迎を受け、異なる部署、背景、文化を持つ人々と多くの交流を持つことができました。多様性に富んだ職場であることが、私がUDトラックスで働いている理由のひとつです。
エミさん/広報部門 インターナルコミュニケーション
イサムさん/カスタマーセンター メカニック
サトルさん/カスタマーセンター 部品担当
工場で必要な部品や、お客様に提供する部品の準備をする業務を行っています。 部品業務はお客様の稼働を止めない重要な業務なので、出庫表を見て抜け漏れや間違いがないか確認しています。数万点ある部品の中で、必要な種類や数を確実にお客様のところに届ける準備をすることに、大きな責任と誇りを感じます。
※内容と所属部署はインタビュー当時のものです。